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SWOT

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他社にはない強みがあり、自信があります

業界にある昔ながらのやり方にとらわれず、時代に応じたサービスをご提供いたします。

  • Point 01

    最適な店舗

    デザインの選択

    商品やサービスが持つ特性、来店者層の嗜好、店舗形態等各種要素を考慮して、デザインの全体的な統一性を保つべくテーマを設定します。 店舗の雰囲気にマッチした天井、壁、床の素材や色彩を選択しましょう。 ユニークで鮮やかな天井デザインは高さを活用して印象的な空間を生み出します。 壁には控えめな色を使い、床には濃い色を使い立体感を出す、といった具体的な内装手法もテーマ次第で無数に存在します。 単に内装を施すのではなく、選択したテーマに基づいて的確なデザイン要素を選び、統一感のある空間を作り上げてください。

  • Point 02

    店舗デザインの

    重要性

    店舗デザイン、これこそは単なる装飾を超えた、ブランドイメージを形成する一大要素なのです。 訪れるお客様に対して、店舗の心地よさ、そのブランドのイメージを直接伝える手段なのですから。 仮に商品やサービスが素晴らしくても、その店舗のデザインが魅力に乏しかったら、お客様が足を止めず通り過ぎてしまうことだってあるのです。 店舗内装のデザインは、機能性と美しさ、両方を兼ね備えるべきもの。 売場のレイアウト、照明、色彩、素材感等、一つ一つがお客様の心をつかむ要素となるのです。 加えて、天井、壁、床といった内装工事の順番も極めて重要。 効果的なデザイン要素を組み合わせることで、見事な店舗空間が形成されます。

  • Point 03

    デザイン要素の調和

    天井、壁、床といったデザイン要素の調和が重要です。 これらの要素は個別には美しくても、全体として一体感を持たなければなりません。 内装工事はまず天井から始めて壁、床へと進められ、次々と素材が追加される過程で、バランスを保つことが重要となるのです。 例えば、天井のデザインに重点を置いた場合、壁の色や柄、床の材質や色といったテーマを容易に補完できるものを選ぶ必要があります。 逆に、壁や床に主焦点を置く場合、シンプルな天井デザインといった、他の要素を引き立てる内装にすることが求められます。 店舗デザインはまるで音楽のように、各パートが個々の美しさを持ちつつ全体として一曲を奏でて広がりを生まなければなりません。 天井、壁、床といった各デザイン要素は、それぞれが奏でる一音となるのです。 これらをバランスよく調和させることで、魅力的な店舗空間が出来上がります。

Tips fo Making

空間づくりのコツ

空間づくりにはパターンがある

  • # 01

    どんな空間を作りたいかの考えをまとめる

    必要な部屋の数や、その部屋で何をするのか、そこに最大で何人は入れるようにするのかなどをテキストベースで先ずはまとめていきながらイラストや図面にまとめていく。

  • # 02

    間仕切り位置の決定

    部屋の割付が決まったら、どのように壁を作っていくかを決めていきます。完全に閉じた空間にするのか、それとも上が空いているようにするのかで、必要なエアコンの数や、消防設備、照明の数などが大きく変わってきます。

  • # 03

    部屋の装飾や、什器・家具の選定

    実際にどれだけの机や椅子が必要なのか、壁紙や床の材質や色はどうするのか、照明の雰囲気などはどうするかを決めて、工事の工程表の作成にまで落とし込んでいきます。

    ここまでのボリューム次第で、工程表がどのようになるかが確定されます。

  • # 04

    まとめた情報を検討図にまとめていく

    情報を元に各部屋の広さや、必要な動線の数や寸法を落とし込みながら平面図(イラスト)のように全体を整理していく。テナントや、賃貸の部屋が決まっているようであれば、その部屋をベースに空間の割付を考えていく。

多種多様な空間づくりはありますが、ほとんどがこのパターンで適切な設計ができます。

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内装工事のプロセスと順番

 店舗デザインにおいては内装工事が大変重要なポイントとなります。 ここでは、特に天井、壁、床という順番での内装工事の流れとそれぞれの工程の重要性について織り交ぜながら説明して参ります。


1 理想的な内装工事のスケジュール

 内装工事はきちんとしたスケジュールを立てることが成功への鍵となります。 まず最初になるのが、天井の工事です。 これは実際に上から順に内装を進める理由としては、下から上に向かって工事を進めると、既に完成した部分にホコリや汚れが付着する恐れがあるからです。 また、電気配線などの作業もここで行います。 次に、壁の工事に移ります。 壁の仕上げは店舗のイメージを大きく左右する大切な工程であり、デザインの構想を具現化する大切なステップです。 壁の仕上げと同時に、店内の照明等の設置も行います。 最後に、床の仕上げに移ります。 床は来店者が直接触れる唯一の部分で、その質感やデザインは店舗イメージを高める重要な要素となります。


2 重要な工程とその順番

 内装工事の工程は基本的には天井から始まり、壁、床と進めて行くのが一般的な手順です。 それぞれの工程で重要なことは、精密な計画とその計画通りに作業を進めることです。 特に、天井の工程では電気配線や照明設置の位置決めが必要となりますし、壁の工程では壁紙の選択や塗装作業、そして床の工程では床材の選択や敷設の方法など、それぞれ専門的な知識と技術が求められます。 ですから内装工事では、専門家とのコミュニケーションとそれを元にした細かい計画作りが何よりも大切となります。 そして最後に、すべての工程が終了したら、クリーニングを行い最終確認。 これで一連の内装工事は完成です。 以上が天井、壁、床の順番で進行する内装工事の流れと各工程でのポイントとなります。 各工程ごとに詳細なプランを立て、丁寧に作業を進めることで理想的な店舗空間を作り上げることができます。

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新しい内装工事の形

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各社のレイアウトを参考にしてください。

空間に関することなら一括でお任せを!

店舗やオフィスの移転・改装をお考えの方はぜひField-UPにご相談ください。

Flow

工事までの全体の流れ

 

参考フロー

  • 行政書士11
     

    お気軽にお問合せ

    これからやりたいこと、今度のどんなオフィスや、お店などを作り上げていきたいかをお問い合わせフォームなどから教えていただき、日程を調整しながら具体的な内容を対面やオンラインでお打ち合わせをする準備をいたします

  • 行政書士12
     

    現場調査

    既に新築、移転先、テナントなどの場所が決めっているようであれば、実際にお伺いして、細かな寸法を採寸したり、写真を撮影します。

  • 行政書士13
     

    詳細なお打ち合わせ

    現場調査やこれまでの内容を整理して、検討用の平面図を無料で作成いたします。内容やご提案を見ていただき、今後の発注までの流れも併せてご説明します。

  • 行政書士14
     

    ご発注/詳細設計

    ご発注をいただいたら、各種詳細設計に入っていき、より具体的な空間に必要な材料の選定や、什器、家具、電気や通信の設計をします。進捗に応じてVRを活用した3D空間内での完成イメージモデルを見ていただけます。

  • 行政書士15
     

    工事・移転/アフターフォロー

    工事は工程表を作成し、綿密な計画を立てて進行させていただきます。移転に関しても、どのように移転を進めていくかのガイドも併せて致します。作業終了後にもアフターフォローも十分にできますので、ご安心ください。

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営業時間

10:00~20:00

定休日 不定休
代表者名 上田 敬介
ご依頼を検討している方のために、会社の所在地や電話番号等の会社に関わる情報をまとめました。仕事場にある家具や間仕切り、備品の配置などレイアウトを変更する業務やOAフロアへの改修業務を担っており、一都三県を対象にサービスを展開しています。

Q&A

よくある質問

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  • 対応エリアはどのあたりですか?

    一都三県で対応しております。

  • イメージがはっきりしていないのですが、、、

    こんなオフィス、店舗にしたいというざっくりしたイメージをお伝えいただければ、脳内にあるデザインを具現化します!平面、立面、3次元と多種多様な資料を素早くご準備しておりますので、イメージしやすくなると思います。まずはお気軽にご相談ください!

  • 消防関係の申請もお願いできますか?

    消防絡みの面倒な取り合いもお受けします。消防設備士でもあり、建築の知識を持った設計士が法令を遵守した空間設計を行い、さらには届出関係の資料の作成やコンサルティングまでいたします。

  • どういったことをお願いできますか?

    デサイン、施工はもちろん、家具の購入、不動産探し、移転、廃棄業務、内部付帯業務なども支援いたします。

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